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本日の痛み部位・苦痛度

7 痛み部位と苦痛度
苦痛度詳細 #異常部位 #正常部位

本日の症状と診察

腰周辺の痛みはやや軽減しているように思われるが、痛みとは違う不快感のようなものがあり、 痛みと離被架せいで自由に動けないのも関係あるかもしれない。

少しでも腰部の感覚を元通りにしたいためと同時に退屈から、手加減しつつ体位を変え紛らわすようにした。

排尿は本日も困難な状態が続くも、現在の対処療法にて経過をみることとなる。

お昼前に痛みを強く感じたため、ロブ錠 60mgを内服し様子を診ることにした。

午後になってから、ベッドごとHCUから神経内科の一般病棟へ転科になり、4人部屋を希望したがベッドに空きがないため、とりあえずは個室へ転科となった。

そこで点滴後、夕方に誘発筋電図検査を受けるため、 ストレッチャーで検査室まで移動させてもらい、電極を付けられ検査開始。

しかし、この検査は姿勢や力加減など気を使わなければならず、痛みと不快感から、なかなか姿勢を制御できない。
それでも、なんとか無事に検査は終わった。

夜もこれまで同様排尿困難と頻尿はあったものの、なんとか就寝できたにも関わらず、1時過ぎに痛みで目を覚ましロブ錠 60mgを服用し眠りについた。

その後、深夜2時30分過ぎに腹痛で再度目を覚ます。
痛みは胃か腸だと思われ、入院前から排便していなかったためだろう。

1時間ほど我慢したが痛みは全く治まらず、ナースコールにて看護師さんへ相談したところ、摘便にて状態を確認。
まだ奥にあり掻き出せない状態だったが、早く苦痛から解放されたいため、ベッド上でグリセリン浣腸 60mlしオムツの中へ排便した。

これまで溜まっていたすべてを出せたようで、一気に腹痛は治まりかなり楽になった。

本日の定期検査

  • 最高血圧:149mmhg
  • 最低血圧:83mmhg
  • 脈拍数:75回
  • 体温:36.6℃

本日の特別検査

誘発筋電図検査
正中神経F波出現率低い
異常なし

本日の投薬

薬品名称 起床時 就寝前 とんぷく
日 計 2           2
ロブ錠 60mg 2           2

本日の点滴ほか

本日の生活

ベッドにて神経内科へ移動途中、これからお世話になる受持看護師の 加賀さんとすれ違い、軽く挨拶を交わし個室へ到着。

個室へ到着後、看護師の大橋さんから 足など痛みを感じる部分への対策として、新たにベッドのオーバーテーブルの上にタオルケットをかける方法を考案してもらった。

この方法ならベッドの全幅を使い体位を変えられるため、非常に快適になる。この後も、大橋さんには快適なものを作ってもらえることになる。

大橋さんから、「もしかしたら入院決定後に帰宅した方ですか?」と聞かれ、さすが患者をキチンと把握しているなと関心させられた。

寝る前に看護師の水木さんから、尿器のあてがい方を教わったが、うまくおけないせいで出そうになる頃には位置はずれ、排尿するまで結構時間はかかったが次第に慣れるだろう。

転科してからも相変わらずの頻尿によって、ナースコールを何度も鳴らしていたため、深夜の腹痛時にもナースコールを鳴らすのqおためらったことを覚えている。

結局浣腸後には、大量の便によって部屋中う○ちの匂いで充満し、なんだかとっても情けない気分になり、非常に落ち込んでしまった。


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誘発筋電図検査

誘発筋電図検査とは、電気的刺激によって神経系を調べる検査。
感覚障害や運動障害などを、電極を各部位に貼り付け診断する。

摘便(てきべん)

摘便とは、排便困難な状態を解消するために、肛門から指を入れ腸内から便を摘出する医療行為です。

オーバーテーブル

オーバーテーブルとは、ベッドの柵を柱にして上にテーブルの役割をするために渡らせた板。

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