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本日の痛み部位・苦痛度

6 痛み部位と苦痛度
苦痛度詳細 #異常部位 #正常部位

本日の症状と診察

昨晩もまたよく眠れなかった。
あまりにも眠れないため、深夜に部屋を抜け出し談話室にて休んでみたり、ウロウロ歩いてみたりとなんとか眠気が来ないか工夫してみた。

4時頃にベッドへ戻っても眠れないため、オーバーテーブルにもたれるようにして休むことにした。 ほとんど徹夜に近いせいで朝方ようやく眠くなり、朝食も食べずに寝てしまっていた。

痛みの範囲は腰からひざ上までまんべんなくあるが、強さ自体はそれほどでもない。
尿の排泄については頻尿と残尿感は常にあり、トイレを常に頭に入れておかなければならず、せっかく行動範囲を広げようとしても叶えられない。

そうしてお昼前になった頃、昨日と同じく栓をされたように尿を排泄できなくなる。

また導尿しなければならない事態は避けようと、無理にお腹を押したりしても全く出ないことから、 ナースコールにて受持看護師の加賀さんへ状況を説明し、 導尿をお願いすることにした。

今日の導尿は、小林くんにやってもらうことになり、 前回同様に途中で痛い部分があり、なんとかそこを乗り越えこれで楽になれると思ったら、前回とは違い100cc前後しか出て来ない。

大橋さんにお腹を押されたら、更に100cc前後排泄されたがそれ以上は出て来ない。
もう出て来ないことからカテーテルを抜いた後すぐに尿意を感じ、ポータブルトイレへ座ったところ300cc前後も排泄するも、尿意は一向に収まらない。

眠っている時におおきなイビキをかいているらしく、自宅ではイビキの他に無呼吸状態(無呼吸症候群)も頻発しているようなので、看護師さんへ状況だけは説明しておく。

枕を低くするようにアドバイスをされ、おもいきって枕を外して眠ろうとするが眠れず、アモバン錠 7.5mgをお願いした。

その後、朝までイビキをかいて寝ていたらしく、廊下まで聞こえるほど大きなイビキもかいていたようだ。

本日の定期検査

  • 最高血圧:141mmhg
  • 最低血圧:92mmhg
  • 脈拍数:100回
  • 体温:36.8℃

本日の特別検査


本日の投薬

薬品名称 起床時 就寝前 とんぷく
日 計 22   12 5 4   1
プレドニン錠 5mg 12   8 4      
ガモファーD錠 20mg 2   1   1    
酸化マグネシウム 2g 3   1 1 1    
アモバン錠 7.5mg 1           1
(泌尿器科)              
ユリーフカプセル 4mg 2   1   1    
ウブレチド錠 5mg 2   1   1    

本日の点滴ほか

本日の生活

また導尿をされてしまった。
入浴の際には、小林くんでは恥ずかしいからとわがままを言ったが、 苦しくて苦しくて恥ずかしいどころではない。

前回小林くんには、大変申し訳ないことをしてしまったと退院した今でも気になってしょうがない。

今晩からはしっかりと眠りたいと考え、早めにアモバン錠 7.5mgを服用し、イビキ防止のため枕を外す。

また、病室のちょうど前が製氷機だったこともあって、氷まくらを準備する度にうるさく耳栓をして寝ることにした。この音も次第に慣れ、どんなに大きな音を出されても気にならなくなる。

この夜から退院までずっと枕をせずに眠ったが、イビキを完全に封じ込めることは出来なかった。

今日嬉しかったのは、点滴針の交換日だったため針から解放されたことだ。

点滴針は普段刺したままの状態で、3日に1回程度の割合で別の部位へ刺し変えます。
腕はそれほど痛くはないが、手の甲はけっこう痛いので、解放された翌日はどんな場所へ今度は刺すのか気になって仕方がない。

また、点滴中に移動する場合には点滴台を引き連れていかなければならないのは非常に面倒くさく、早く点滴が終わることを祈るばかりです。

痛みが少し和らいできたので、いつまでも下半身裸でいる訳にはいきませんから、T字帯について相談してみる。
一体どんなものなんか漠然とした感じは分かっていたが、実物を見て試してみたかった。

見せてもうらと、ガーゼのガサガサ感が腸骨周辺などの痛みを、確実に増幅しそうなつくり。

残念ながら今回は見送ることにした。


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無呼吸症候群

無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸停止状態になり、酸素が不足した状態になる。

その結果、日中の眠気・集中力不足などから、重大な問題を引き起こす原因となる。

T字帯

T字帯とは、ガーゼのふんどし状の下着。
術後や産後などは一定期間下着ではなく、T字帯をして過ごすようです。

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