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本日の痛み部位・苦痛度

6 痛み部位と苦痛度
苦痛度詳細 #異常部位 #正常部位

本日の症状と診察

痛みについては昨日よりも強さは弱まり、主だった痛み部位も太腿だけなどかなり軽減している。

ただ、連日の排尿困難から泌尿器科を再受診することになる。
強い尿意が急に感じられることから、夜間はトイレが間に合わず尿器を使用していた。

泌尿器科へは調子の良いことから、車イスで向かうことになった。
ここ数日の排尿困難から、泌尿器科医師の判断で膀胱留置カテーテルをすることになり、カテーテルの先にはキャップが付けられ、 日中は定期的にトイレでキャップを開け排尿し、夜間は蓄尿バッグへつなぐことになった。

膀胱留置カテーテルを挿入する時には、カテーテルの種類が違うせいもあってか全く痛くなく、尿意は無かったが500cc排泄し、 これで排尿困難から解放される安堵感で一杯だった。

ところが、尿道を常に刺激されているせいか膀胱しぶりを起こし、わずかだか尿がカテーテルではなく尿道から漏れ出てくる。

その漏れ出る時にかなり強い痛みがあり、その場でうずくまってしまうほど。

この痛みは数時間経っても消えず、久しぶりにロブ錠 60mgを服用した。

しかし、痛みはその後も全く消えないため、ボルタレン座剤 12.5mgを挿し、早めに就寝することにした。

本日の定期検査

  • 最高血圧:128mmhg
  • 最低血圧:73mmhg
  • 脈拍数:79回
  • 体温:36.7℃

本日の特別検査


本日の投薬

薬品名称 起床時 就寝前 とんぷく
日 計 22   12 5 4   1
プレドニン錠 5mg 12   8 4      
ガモファーD錠 20mg 2   1   1    
酸化マグネシウム 2g 3   1 1 1    
ロブ錠 60mg 1           1
(泌尿器科)              
ユリーフカプセル 4mg 2   1   1    
ウブレチド錠 5mg 2   1   1    

本日の点滴ほか

本日の生活

尿道のカテーテルが痛い・・・。
常に刺激をされているせいで尿意を頻繁に感じ、その都度尿道口から尿が漏れ30分に1回は激痛に震える。

膀胱留置カテーテルをしている場合の排尿方法は、通常の排尿とは異なり、一切力を入れず自然に流れ出るようにしなければならず、 頭では分かっていても身体は無意識に通常の排尿をしてしまうため、この痛みすぐには無くならなかった。

私の場合には少しでも膀胱を通常の状態を保つために、日中はトイレで排尿するために、カテーテルの先は開閉可能なキャップを付け、トイレでそのキャップを解放し排尿するようにした。

鎮痛剤は、服用するロブ錠 60mgと 座薬タイプのボルタレン座剤 12.5mgを状況に応じて使い分けることにした。

座薬の即効性は好都合だが、昔から自分で挿入するとなぜか何度押し込んでも出てきてしまうため、常に看護師さんへお願いすることになってしまった。

それとここ数日は、排便改善のために酸化マグネシウム 2gを服用しているが、 この薬はとても飲みにくく、まるで砂を飲んでいるようなざらつき感には参ってる。


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膀胱留置カテーテル

膀胱留置カテーテルとは、自然排尿困難時に、膀胱へ留置したままにするためのカテーテル。
膀胱内でバルーンを膨らませることで留置出来ている。

蓄尿バッグ

蓄尿バッグとは、カテーテルから流れ出る尿を溜めておくための袋。

膀胱しぶり

膀胱しぶりとは、尿意を短時間で何度も感じ、排尿直後でも尿意を感じるなどの頻尿状態。

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