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本日の痛み部位・苦痛度

6 痛み部位と苦痛度
苦痛度詳細 #異常部位 #正常部位

本日の症状と診察

連日のひざに感じるむずがゆさは、RESTLESS LEGS(ムズムズ脚症候群)の疑いもあるため、 テグレトール錠 200mgからリボトリール錠 0.5mgへ変更になる。

痛み部位はまた移動し、両太腿に強い痛みを感じる。あまりにも移動ばかりして良くならないため、 おもわず看護師の小林くんへ弱音を吐いてしまった。

腰などの痛みは軽いため、下着は何とか着用出来ている。

今日は泌尿器科を再診して、排尿困難と尿漏れはまだ続いてることを伝えたところ、足などの痛みも続いていることも考慮し、このままの治療を継続することになった。

夕方になると痛みは更に強くなり、ロブ錠 60mgを服用してみるが、 痛みは治まるどころか増すばかり。

そのまま就寝時間も近くなったため、アモバン錠 7.5mgで寝てしまうことにした。

眠ったのも束の間、急に陰部に痛みを感じ目を覚ます。
膀胱留置カテーテルと尿道口の擦れによるもので、しばらく我慢していたがたまらずナースコール。

看護師の東さんに相談し、デパス 0.5mgを内服することに決めた。

本日の定期検査

  • 最高血圧:125mmhg
  • 最低血圧:73mmhg
  • 脈拍数:97回
  • 体温:36.1℃

本日の特別検査


本日の投薬

薬品名称 起床時 就寝前 とんぷく
日 計 25   12 5 5   3
プレドニン錠 5mg 12   8 4      
ガモファーD錠 20mg 2   1   1    
メチコバール錠 500μg 3   1 1 1    
リボトリール錠 0.5mg 1       1    
ロブ錠 60mg 1           1
アモバン錠 7.5mg 1           1
デパス 0.5mg 1           1
(泌尿器科)              
ユリーフカプセル 4mg 2   1   1    
ウブレチド錠 5mg 2   1   1    

本日の点滴ほか

本日の生活

ひざのくすぐったさに別の病気の可能性も出てきた。
RESTLESS LEGS(ムズムズ脚症候群)っていまいちの病名で、症状も伝えにくいですが、ひざの中でたくさん何かが動いていると思っていただければ、なんとなくお分かりになると思います。

今日の回診は副部長の鳴海医師で、ここ数日の痛み増強で落ち込んでいた私に「治るから頑張ろう」と元気づけてくれる。

泌尿器科の神田医師も同様に、「時間はかかるかもしれないが頑張ろう」と偶然にも2人の医師から慰められる。

膀胱留置カテーテルと尿道口の擦れについては、これまでも何度も有り、その都度我慢したり擦れないよう工夫して来たにも関わらず、今日は寝込みを襲われたため為す術がなかった。

男性器は大きさが変化するため、ゴムで出来たカテーテルを尿道口の内側に巻き込みやすく、巻き込んだのを丁寧に直さないといけない。
また、大きさに変化はなくても姿勢を変えるだけで巻き込むこともあるなど、かなり手のかかる処置だ。

寝る時には、カテーテルを下にしないようにしなければならないため、どうすれば寝返りをうっても大丈夫か考えたところ、ベストなのは図のように、股の間から片足の下にテーテルを通し、蓄尿バッグへつなぐ方法。

蓄尿バッグも足下よりも上半身の方にセットする。
これなら左右どちらに寝返っても、潰しにくいうえに姿勢も変えやすいのだ。

片足の下を通さずに、そのまま上をはわせるような配置にすれば、潰されないだろうと思われるかもしれません。

しかし、蓄尿バッグと反対方向へ寝返りをうった時に、カテーテルに引っ張られる力によって陰部そのものが大きく動くため、目を覚ましてしまうことが多々ありました。


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RESTLESS LEGS

RESTLESS LEGSとは、日本語で言うとムズムズ足症候群とも呼ばれ、 就寝時に足へ虫が這うような違和感を感じ、じっとしていられない状況になる症状。
このため、睡眠不足などに陥り生活に支障を及ぼします。

就寝時のカテーテル配置

就寝時のカテーテル配置

図のようにカテーテルを配置すると、比較的絡みにくく引っ張れる感覚も少なかった。

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