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本日の痛み部位・苦痛度

7 痛み部位と苦痛度
苦痛度詳細 #異常部位 #正常部位

本日の症状と診察

最近は夜中に何度も目を覚ます。
看護師さんの話しでは、夜中の巡回でも「イビキをかいて眠っていますよ」と言われ、何度も目を覚ますことによる不眠感が強いのかもしれない。

自身で分かっている目を覚ます原因は、太腿など病気による痛みと膀胱留置カテーテルと尿道口の擦れによる痛みだ。

また、眠りにつくまでひざのむずがゆさも関係している。

これら直接的な要因と、病気はいつ治るのかという不安の間接的要因が絡み合っているせいだろう。

痛みの範囲はまんべんなくあるものの、腰などは幾分和らいでるため、下着はなんとか着けてはいるが、 通常のブリーフなどはまだ無理で、Tバックのような布面積の小さい下着に限られている。

今日は3回目となる腰椎穿刺をする。
検査は自分の見えない後ろ側で行われており、誰が何をしているのかさっぱり分からないが、 部長の石井医師も立ち会い誰かへ熱心に説明していることから、 恐らく研修医の佐々木医師によって行われている。

注射針を刺すのもなかなか決まらず、刺し直しもしているようで、時間も長く感じられ検査後も痛みを感じる。

検査後少し経つと、病気による痛みが腰は布団に付けられないほど痛く、太腿もどんどん痛みを増すことから、 ボルタレン座剤 12.5mg×1を挿すことで、かなり緩和することができた。

本日の定期検査

  • 最高血圧:136mmhg
  • 最低血圧:83mmhg
  • 脈拍数:83回
  • 体温:36.2℃

本日の特別検査

腰椎穿刺
  • 細胞数:58-通常:3~0
  • (単核球97%、多核球3%)
  • 総蛋白:20-通常:45~15
  • 糖:76-通常:70~50
  • クロール:123-通常:130~120
細胞数減少傾向

本日の投薬

薬品名称 起床時 就寝前 とんぷく
日 計 22   12 5 5    
プレドニン錠 5mg 12   8 4      
ガモファーD錠 20mg 2   1   1    
メチコバール錠 500μg 3   1 1 1    
リボトリール錠 0.5mg 1       1    
(泌尿器科)              
ユリーフカプセル 4mg 2   1   1    
ウブレチド錠 5mg 2   1   1    

本日の点滴ほか

本日の生活

今日の腰椎穿刺は、医師団勢揃いで不安と緊張を感じる。

検査を実行するのは研修医の佐々木医師だと思われ、予想どおりなら研修を兼ねているのだろう。
彼女には立派な医師になってもらいたいし、医師団勢揃いなら何かあってもすぐに対応してくれるだろうから、大丈夫だと自分に言い聞かせる。

いつもよりも痛むがこれは仕方ないだろう。

数日前から、三村さんとは少しお話をするようになり、 新たに同室となった楢岡さんとも雑談程度のお話をするようになっていた。

鈴木さんはカーテンを常に閉めっぱなしでまだ会話はない。
私も痛みにより下着を着けていないことが多かったので、比較的カーテンを閉めている時間は多かった。

喫煙所仲間のおじさん達以外では、隣の病室のパチンコ店の店長さんとは会う度に挨拶する仲となり、 同じく隣の病室のツッパリ兄ちゃんとも挨拶など会話をする仲になってました。

その他にも女性患者さんや毎日お見舞いに来ているおじさんなど、どんどん友達を増やし入院生活の充実を図った。

いずれもこちらから率先して話しかけ、雑談をできるまでの仲になり、向こうから声をかけてもらえるようになる。

可笑しいのは、鈴木さんの間食で、 夜中になると”カサカサ”とお菓子の袋を破る音がして、いったいどれだけ食べれば気が済むんだと思えるほど間食している。

看護師さんに何か食べた?と聞かれても、何も食べていないと言い張る器の大きさにはかなう者なし。

鈴木さんの血糖値はどんどん上がり、インシュリンを打たれる回数は尋常じゃない。


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