HOME入院期>28日目(発症35日目)

本日の痛み部位・苦痛度

2 痛み部位と苦痛度
苦痛度詳細 #異常部位 #正常部位

本日の症状と診察

朝から足の痛みはあるが、苦痛を感じるような痛みではなく軽いものだ。

調子の良いタイミングをねらってシャワーを浴び、シャワー後は痛みのヒリヒリ感は増すが十分我慢できる範囲内。

排尿もずいぶんと落ち着き、現在は膀胱留置カテーテルのキャップを一定時間単位で開けているが、尿意を感じてからキャップを開け排尿するように心がける。

夕方になると、疲労感からかまた痛みが増してきたため、ボルタレン座剤 12.5mgを挿したところ、痛みは治まり行動できるようになる。

本日の定期検査

  • 最高血圧:164mmhg
  • 最低血圧:74mmhg
  • 脈拍数:102回
  • 体温:36.3℃

本日の特別検査


本日の投薬

薬品名称 起床時 就寝前 とんぷく
日 計 23   13 4 6    
プレドニン錠 5mg 10   8 2      
ガモファーD錠 20mg 2   1   1    
メチコバール錠 500μg 3   1 1 1    
リボトリール錠 0.5mg 3   1 1 1    
トリプタノール錠 25mg 1       1    
(泌尿器科)              
ユリーフカプセル 4mg 2   1   1    
ウブレチド錠 5mg 2   1   1    

本日の点滴ほか

本日の生活

痛みの強さの変化はあまりないが、強く感じる時間そのものは短くなり、ボルタレン座剤 12.5mgも以前より早く強く効くのも非常に助かっている。

これだけ良くなってくると、ベッドで過ごす時間よりも喫煙所などのベッド以外で過ごす時間が益々長くなってくる。

友達もずいぶんと増え、挨拶するだけの友達も含めると子供から老人まで15人以上にもなった。

こちらから挨拶をすれば、いつしか知らない人からも声をかけてもらえるようになり、病気に悩んでいる暇などなくなるため、以前より悩みによる不眠から解放された。

また、歩き回ることによって肉体に疲労を与えているのも、睡眠に良い影響を与えていると思える。

今日のビッグニュースは、鈴木さんの突然の退院決定だった。

忙しく荷物をまとめ、病衣を脱ぎ捨て着替えも完了。
退院用に準備していた洋服は、なんとバーバリー丸出しの派手なシャツ。その服装に病室メンバーは唖然となり、皆言葉を失い立ちつくしてしまったほどだ。

奥様が迎えに来ると、100万ドルの笑顔で私達に別れを告げ、嬉しそうに奥さんと帰っていった。

ただ、せっかくの退院に水を差すわけではないが、顔色だけ見れば健康体に見えなかったのは気になった。


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